平井工業株式会社 『遊水地の生き物を探そう』
実 施 日 平成22年7月24日 9時より12時
内   容 遊水地現場の自然観察会
主   催 平井工業株式会社
巴川流域麻機遊水地自然再生協議会
(湿地再生植生管理部会)
参加人員
学校関係者 麻機小、城北小、千代田東小、竜南小、
横内小、賤機中小、安西小の生徒を中心に
55人
保護者の方々  29人
協力・協賛 静岡土木事務所 2人
  静岡市緑地政策課 1人
麻機村塾 3人
野鳥の会 指導員 3人
スタッフ 平井工業株式会社 21人
巴川流域麻機遊水地自然再生協議会
(湿地再生植生管理部会)
5人
昭和設計 3人
合計人数 120人


平成22年7月24日の土曜日に、麻機遊水地第3工区の現場において、平井工業と巴川流域麻機遊水地自然再生協議会(湿地再生植生管理部会)(以下、協議会と標記)の主催による『第5回 遊水地のいきものを探そう+ECO』と題して、地元市民団体や静岡県、静岡市の協力をいただき観察会を開催しました。

当日は晴天に恵まれ、暑い日ではありましたが、麻機小学校、城北小学校、賤機中小学校、竜南小学校を中心に生徒が55名、保護者が29名、合計84名という多くの方の参加をいただき、主催者として大変感謝するしだいであります。
 当日、朝8時半より受付を開始して、多くの子供たち生き物探しに期待を込めて、保護者同伴で集まってくれました。

受付もほぼ終了し、『第5回 遊水地のいきものを探そう+ECO』自然観察会の開始です。
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最初は遊水地周辺の当社工事の作業所長、杉本の挨拶に始まり、協議会の湯浅さんの遊水地の自然についてのお話、静岡県土木事務所の河川改良課による遊水地の働きについての説明、麻機村塾による麻機の歴史の説明、野鳥の会による野鳥の観察方法の説明を聞きました。この日は、うだるような暑さのなか、子供たちはこの後行われる観察会に期待を込めながら、おとなしく個々の説明を聞いていました。
 
 
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観察会の計画は下記の図の通りに予定していました。
 1トンボのかんさつ → 2水辺のかんさつ → 3水鉄砲をつくってあそぼう → 4竹馬であそぼう → 5植物のかんさつ。
 少々歩く距離がありましたが、さぁ!観察会の出発です。
 
観察会の様子です。
@トンボのかんさつ。
会場を出発し、途中、昆虫を見つけては、タモ捕まえながら、池のほとりに到着。
ここでは、水辺で多くのトンボを発見。さぁ!捕まえられるかな。
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続いて水辺で魚とりを行いました
A水辺のかんさつ。
タモを使って魚とりをしました。どんな魚がとれたかな。
 

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当日は、猛暑の中、長い距離を歩いたので、半分程度きたところで疲れてしまった子供もでてしまい、車で会場へ帰る子供もいました。
 

B水鉄砲であそぼう、C竹馬であそぼう
 日陰に入り込み、竹を使ったあそび、水鉄砲や竹馬で遊びました。
 
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最後に参加者の方に感想文を書いていただきました。
 

当日は、晴天に恵まれたものの、猛暑という言葉がピッタリな“夏本番の天候”となり、観察会を行うには暑すぎるくらいの状況となってしまいました。それでも、当初募集した人数をはるかに上回る84名の方の参加をいただき、開催者としては大変ありがたく思うしだいであります。
 今回は、再生協議会の方との共同開催とあって、互いに協力しあい充実した観察会ができたと思っています。昆虫の観察、虫の名前など、当社では解らない専門的なことを子供たちに教えていただき、当社としても大変勉強になった事は良かったことだと思っています。また、昨年同様に、竹を使ったあそび、水鉄砲や竹馬は、子供たちが今まで経験したことがないらしく、無邪気に水鉄砲をかけあう姿や竹馬の練習をする姿は、大変ほほえましく感じられたしだいであります。ただ、今回、観察コースをかなり長く設定したため、暑さでダウンしてしまう人が出たのは少々反省点ではあります。それでも子供たちは元気に「また、来年も来たい!」って言ってくれたのは、大変うれしいかぎりであります。
 最後に、今回ご協力いただきました巴川流域麻機遊水地自然再生協議会(湿地再生植生管理部会)、麻機村塾、静岡県河川改良課、静岡市緑地政策課、野鳥の会の皆さんにはただただ感謝するしだいであります。本当にありがとうございました。
 
静岡新聞に今回の観察会の記事が掲載されました。

過去の観察会の様子
第2回(平成19年)の観察会の様子 第3回(平成20年)の観察会の様子

第4回(平成21年)の観察会の様子 第6回(平成23年)の観察会の様子

第7回(平成24年)の観察会の様子 第8回(平成25年)の観察会の様子

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